参加者5名
補強(腹筋、腕立て、スクワット)3セット
ミニハードルドリル
ウェーブ走
リレー(小学生と合同)
今日は少し高めのミニハードルを使ってドリルをしました。ミニハードルの高さに合わせて膝を高く引き上げることを意識するようにしました。ミニハードルがない状態でも同じ動きを心がけてほしいと思います。(丹羽談)
ならスポアスリートクラブ
参加者5名
補強(腹筋、腕立て、スクワット)3セット
ミニハードルドリル
ウェーブ走
リレー(小学生と合同)
今日は少し高めのミニハードルを使ってドリルをしました。ミニハードルの高さに合わせて膝を高く引き上げることを意識するようにしました。ミニハードルがない状態でも同じ動きを心がけてほしいと思います。(丹羽談)
参加者2名
ハードル走
種目練習(短距離と跳躍)
リレー(小学生と合同)
今日は小学生と合同で練習しました。人数が多い中でも目的意識をしっかり持って、集中して練習に取り組みましょう。大会では多くの人が集まります。その中でも自分のすべきことを着実に進める必要があります。周りに流されない、強い心を身につけていってほしいと思います。(丹羽談)
奈良県総体 7月25,26日 @鴻ノ池
1年男子100m予選
菊田悠真 14”05(-2.1)
2,3年男子1500m予選
堀尾涼真 4’59”25
京都府総体 7月27,28日 @西京極
女子走幅跳 決勝
平山菜乃 5m06 5位
各地で総体が行われ、本クラブからも3名出場しました。3位以内に入れば近畿大会に出場できる大きな大会ということもあり、全ての選手が高いモチベーションで挑んだ大会だと思います。このような真剣勝負の場で戦い、勝ち抜くためにはそれ相応の実力が必要です。実力とは「強い心、磨かれた技、鍛えられた体、勝負強さ」の総称です。今回の結果を経て各々思うことがあると思いますが、また次の目標に向けて準備をしていきましょう。
今年の主要な大会はジュニアオリンピックの予選会、学年別、秋季大会と残り少なくなってきました。どこかで良い結果が残せるようにこれからの練習に取り組んでいきましょう。
お疲れ様でした!
本日は1名の参加でした。
雨の影響でなかなか練習し辛かったですね。そんな中で初めてウエイトトレーニングを行いました。投擲競技はパワーが必要ですからね。とりあえず今回はお試しということでやりました。まだ早かったかな、という印象ですかね。
本日は3名の参加でした。
試合組は調整練習でした。後は体調を整えるのみです。楽しみですね。
本日は4名の参加でした。
本日は3名の参加でした。
短距離(スタブロ練習、30m×3 2set)
幅跳び(3歩、5歩、7歩、全助)
砲丸(立ち投げ)
徐々に総体が近づいてきましたね。しっかり仕上げていきましょう。暑さに慣れることも大事なのでどんどん外に出て行きましょう。
本日は5名の参加でした。
今日は陸上競技場が休みだったので駐車場で練習を行いました。ジャンプ系のトレーニングを多めにやりましたがやはり地面が硬いとダメージが大きいですね。
もっと練習に集中してテキパキと動いてほしいと思います。時間が勿体無いし、怪我しますよ。
鴻ノ池陸上競技場が振替休日で使用できないため、本日の練習は陸上競技場外周での活動となります。
本日は2名の参加でした。
今日は時間をかけて幅跳びの練習を行いました。基礎の3歩助走から始めて全助走までやりましたが、何といっても基本は3歩、5歩、7歩の短助走です。結局のところ全助走は短助走の延長でしかありません。短助走でできていないことが全助走でできることはなかなかありません。つまり、基本を極めることが何よりも重要なのです。これは他の種目、他のスポーツにも言えることです。例えば投擲競技の基本は「立ち投げ」で、これができていないと回転や助走をつけても飛距離は伸びてきません。サッカーであれば基本はボールを自分の意図した位置に「止める、蹴る」です。リオネル・メッシという有名なサッカー選手がいますが、彼はいつもアップで必ずこの「止める、蹴る」という基本中の基本動作を行うそうです。彼ほどの選手であれば、今後20年30年練習しなくてもできる基本動作のはずです。それでも毎回のアップで行うということは、何よりも重要な基本技術であり、何よりも重要な感覚なのでしょうね。基本中の基本こそ誰よりも上手くなれるように頑張りましょう。
今日は要望に応えて小学生のリレーに交じりました。たまーにはこういうのもありかなと思います。たまーには。物足りないないだろうと思って1本200mいきましたがだいぶ走れるようになってきましたね。素晴らしいです。